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【現実】36歳ユーチューバーという悲惨すぎる末路

時の流れは残酷なんです。

恐ろしいことに、HEY鏡が出てから3年半も経過しているんですよ。

パチンコの場合はもっとすごくて、65%規制をモロに反映されていた「花の慶次X」が5年半も前の台になります。


そうやって考えると、業界にとって冬の時代に動画を始めちゃってるんですよね、俺ちゃん…。





ヤドカリみたいに商材をコロコロ変えてなんとかなる時代でもないし、毎日せっせと同じことをして評価される時代でもなくなっています。

いや、元々そんな時代はなかったんですが、一部の成功者を見てそれが普遍的な方法論みたいに語られていた時代がおかしかったんだよ。


問題なのはそういう原理原則にまつわる話を正しく認知できているかどうかで、どうにもネットを見ていると10年前の価値観をひきずって右往左往している人が多いように感じる。

例外なく言えるのはSNS依存だったり、コメント依存だったりすることだね。

人から好かれる・嫌われるという結果を、パラメータではなく文字情報として素直に受け入れすぎなんだと思う。


好感度という言葉が好きな人に限って、数字ではなく文字を見てあれこれ判断しているように見える。

「あなたは神です」という言葉を100個集めても、1000とか10000の無言のクリック&タップには勝てないのにね。

政治もそうであるように、世の中の最大派閥は無関心層だと知っていればスタート時点でオレと同じ結論に至るはずなんです。

仮にスタート時点で誤解していたとしても、1ヶ月とか1年とかいう時間と共に軌道修正していくべきなんですが、どういうわけか時間が経つごとに思考を硬化させてしまう人間が多い。

言っちゃ悪いけど、6年前に見たときと比べて精神が幼児レベルに退行している人はいますよ。見ていて本当につらくなる。人によってはアルツハイマーも起因しているのだろう。


ただ1つだけ誰も否定できない厳然たる事実を書くと、自分も含めてみんな相応に歳を取っているということです。

スタート時点で29歳だったオレも36歳のガチ初老になっていますから。とりあえず可能性だけで突っ走っていい年齢ではなくなりました。




もう今の年齢を考えると、ネットにおいてオレはジュウケイとかになるんですよ。

あるいはラオウにフルボッコされたコウリュウあたりの存在。

『ほほう。さすがはかつて台パン芸で名を馳せただけはあるわ。だが…!!』と筋骨隆々の若手に力試しされるような存在です。


木彫り職人として生計を立てるか、不思議な術を使って近隣住人をドン引きさせるかしかない。

そういう存在なんです。エピソード5・6あたりのマスターヨーダと同じなんだよ。


「へへ…。YouTubeで一発当ててみたいな…。うへへ…。」とか何年もよだれを垂らして夢を見ている場合じゃない。

鏡を見よ。白髪の数を数えよ。あまりの多さに20本目あたりから数えるのがバカらしくなります。





動画でも話したように、200人ちょっとの檀家さん(有料会員)に支えられて、月7万程度のメンバー収益をアテにして慎ましく生きることで精一杯になっています。

自分で言うのも何だけど、人よりは遥かに上手くやってきたと思うし、同期の中では上位1%に入るぐらいの結果を出して今このザマなんです。


もうとにかく30とか35とか過ぎて「ネットで一発当てたいです!」とか言わんでくれ…。

わしみたいになるな…。目を覚ませって、まじで…。